Claude Code / Copilot Studio × AI業務自動化
実際に毎日使っている仕組みを、フロー図付きで全公開。
Claude Code や Copilot Studio をはじめ
複数のAIツールを業務内容・環境・コストに合わせて使い分け、
業務工数の削減と品質の安定化を実現してきました。
〜 求人票・スカウト文をAIで秒速自動生成 〜
採用担当者・人材紹介会社向けの業務効率化ツールです。会社名・職種・仕事内容などを入力するだけで、自社採用サイト掲載用の求人票(7セクション構成)と、候補者情報に合わせた個別感のあるスカウト文をAIが自動生成。求人票で入力した情報をスカウト文タブにワンクリックでインポートできるため、二度手間なく一連の採用業務をカバーします。
詳細・出力サンプルは以下のページをご覧ください。
🔗 詳細ページを見る →〜 履歴書PDFをアップロードするだけでマッチ度を自動採点 〜
Phase 1(求人票・スカウト文)に続く第2弾。応募者の履歴書・職務経歴書PDFと求人情報をAIが照合し、マッチスコア(0〜100)とカテゴリ別評価・強み・懸念点を約30秒で出力します。書類選考の工数削減と判断基準の均一化を実現します。
詳細・出力サンプルは以下のページをご覧ください。
🔗 詳細ページを見る →〜 Zoom / Meet の文字起こしを貼るだけで候補者サマリーを自動生成 〜
Phase 1・2に続く第3弾。面談(Zoom / Meet)の自動文字起こしテキストをそのまま貼り付けるだけで、AIが希望条件・職務経験・スキル・人柄・転職理由・懸念点を自動抽出して構造化します。面談後の議事録作成・候補者ページ更新の手間をゼロにします。
🔌 拡張予定:Zoom・Google Meet のトランスクリプトファイル(.vtt / .docx)をアップロードするだけで自動取込む機能や、API連携による完全自動取得も実装可能です。
詳細・出力サンプルは以下のページをご覧ください。
🔗 詳細ページを見る →〜 SNSから購買・LTV向上まで、AIがリアルデータで自動設計 〜
SNS×CRM統合マーケティング戦略ツールです。ブランド情報を入力するだけで、日英並行Web検索・消費者口コミ分析・X実投稿収集・YouTube分析を同時実行し、認知からロイヤル化まで6フェーズの顧客育成ジャーニーを自動生成。LINE CRM設計と運用体制プラン(週次工数・担当役割)まで出力します。
詳細・出力サンプルは以下のページをご覧ください。
🔗 詳細ページを見る →〜 AIトレンドをリサーチして、投稿案3件をNotionに自動保存 〜
▲ X(Twitter)スクレイピング → パターン分析 → Claude APIでオリジナル生成 → Notion DB保存
「SNS投稿のネタが思いつかない」「毎日投稿したいけど時間がない」——そんな課題を解決するために作ったのがSNS投稿自動生成ツールです。X(Twitter)から高エンゲージメント投稿をリアルタイムで収集・分析し、「バズる書き方パターン」だけを抽出。そのパターンをもとにClaude APIが完全オリジナルの投稿案を3パターン生成してNotionに保存します。
〜 APIキー不要・Claude Proサブスクのみで、生成から分析・改善まで毎日自動実行 〜
SEO記事の運用は「書いて終わり」では成果につながりません。公開後の検索パフォーマンスを見ながら継続的に改善していく必要があります。この一連の運用を丸ごと自動化したのがSEO記事自動化パイプラインです。Astro+Cloudflare Pagesで構築し、PlaywrightでClaude.ai Webを直接操作するため、APIキー不要・Claude Proサブスクのみで動きます。
〜 SEOデータのスプレッドシートを渡すだけで、内部リンク候補をAIが自動提案 〜
SEOデータのスプレッドシートを読み込み、被リンク数が少ない記事に対して、関連性の高い他記事から内部リンクを設置すべき候補をAIが自動提案するツールです。Claude Sonnetが読者層・地理的一致・自然さ・トピック深度の4項目・100点満点で採点し、60点以上の記事をスプレッドシートに自動書き込みします。
〜 承認済みリンク候補をWordPress REST APIで記事に自動書き込み。Gutenberg/Classic両対応 〜
内部リンク構築AIエージェントが提案した承認済み候補を、WordPress REST APIで記事に直接挿入するツールです。Gutenberg / Classic エディタを自動判定し、指定された見出しセクションの末尾にリンクを配置します。すでにリンクが存在する場合はスキップし、SWELL ブログカード(投稿ID埋め込み)の重複も検知します。処理後はスプレッドシートのN〜P列に結果を書き戻し、再実行時に処理済み行を自動除外します。
〜 キーワード×期間指定で、漏れなく動画データを一括収集・Excel出力 〜
指定したキーワード・期間・動画タイプで YouTube の動画情報を1日単位で網羅的に収集するWebツールです。YouTube Data API v3 を直接呼び出し、取得したデータをそのままブラウザから Excel ダウンロードできます。
〜 SEOの共食いをビジュアルで一発チェック 〜
▲ GSC APIからデータ取得 → カニバリ自動検出 → 可視化まで5ステップ
SEOでよくある問題が「記事カニバリゼーション」。同じキーワードで複数記事がGoogleに評価され、お互いの順位を下げ合う現象です。GSCのデータを自動取得し、カニバリゼーションを一覧・可視化するHTMLツールを作りました。
操作方法
gsc_cannibalization.html を開く〜 属人化した営業活動を一元管理し、基幹システム・ECサイト・分析基盤をつなぐ 〜
BtoB商社のECシステムのCRMとしてクラウドCRMを導入するプロジェクトです。訪問・電話・商談といった営業活動をCRMに集約し、基幹システムの在庫データやECサイト・名刺管理サービスと連携。カスタムコード開発を使わず、標準機能とノーコードのフロー中心で構成し、導入後も社内で保守できる形にしています。
実現方式の一覧・設計方針・画面構成の詳細は以下のページをご覧ください。
🔗 詳細ページを見る →〜 Excel手入力・紙運用をAWS × Claude Visionで完全自動化 〜
請求書の受領〜承認〜支払管理をフルクラウド化したシステムです。紙やPDFをアップロードするだけで、OCR(Textract + Claude Vision)が金額・取引先・支払期日を自動抽出。承認ワークフローをクラウド上で回して、月100件の処理を数十時間削減しました。
詳細・AWSアーキテクチャ・開発フロー・料金は以下のページをご覧ください。
🔗 詳細ページを見る →〜 問い合わせ対応の属人化を解消し、AI一次回答率 約70%を実現 〜
大手機器メーカーのDXシステム導入支援において、「問い合わせ対応の属人化・対応工数の増加」という課題に対し、Copilot Studio + Power Automate を活用したFAQエージェントを構築。デモ環境の構築から提案・採用・導入まで一貫して対応しました。
詳細・導入プロセス・効果は以下のページをご覧ください。
🔗 詳細ページを見る →〜 ヒアリング文字起こしからHTML画面モックまで一気通貫で自動生成 〜
業務ヒアリングの文字起こしをAIが分析し、要件仮説・不足要件・HTML画面モックを自動生成するツールです。ヒアリング後ボタン1クリックで分析が開始。確認事項をその場で回答するだけで、当日中にクライアントへ画面イメージを提示できます。
詳細・処理フロー・サンプル画面は以下のページをご覧ください。
🔗 詳細ページを見る →〜 マーケティング施策の分析→改善→実行→効果測定を一元管理 〜
売上・CV・広告・SEO・SNSなど散在しがちなデータを一元管理し、AIが異常検知〜原因分析〜改善提案〜タスク化までをつなげるマーケティングPDCAダッシュボードです。分析して終わりにせず、次の一手まで自動で導きます。
想定ユーザー・メニュー構成・画面イメージ・MVP提案の詳細は以下のページをご覧ください。
🔗 詳細ページを見る →〜 動画の字幕からAIが記事を自動生成し、note.comへ下書き・公開まで自動投稿 〜
YouTube動画の字幕・タイトルを取得し、Claude CLIが記事を自動生成。Playwrightがnote.comを自動操作し、下書き保存・タグ付き公開まで自動化するツールです。単一URLの処理はもちろん、スプレッドシートに並べたURLの一括処理にも対応しています。投稿先はnoteに限らず、WordPressサイトへの自動投稿にも対応可能です。
処理フロー・Cowork連携の詳細は以下のページをご覧ください。
🔗 詳細ページを見る →〜 Gmailの全メールをリアルタイムでLINEに転送 〜
▲ Gmail受信 → LINE即時通知(全メール対象)
メールは来るが見逃す。でもすべてのメールをLINE通知するとうるさい。そこで作ったのが、AIが「重要かどうか」を判断してからLINEに通知するツールです。Gmailを60秒ごとに自動チェックし、新着メールをすべてLINEにリアルタイム転送します。見逃しゼロを実現するシンプルな設計です。
操作方法
〜 打ち合わせメールを受け取ったら自動でカレンダー登録 〜
▲ 1時間ごと自動実行。「打ち合わせ」系キーワードを検出し、日時・場所を抽出してカレンダーに登録
「打ち合わせの日程調整メールが来たのに、カレンダーに入れるのを忘れた」——そんな経験はありませんか?GmailのメールをAIが読み取り、Googleカレンダーに自動で予定を追加するスケジュールエージェントです。1時間ごとに完全自動実行されています。
操作方法:一度設定すれば完全自動・操作不要。ダッシュボードから手動実行も可能。
〜 すべてのツールをブラウザから一発起動 〜
▲ ブラウザで開くと、カテゴリ別にツールが並ぶダッシュボード
作ったツールが増えてくると、「あのツールどこだっけ?」が頻発します。それを解決するために作ったのが、すべてのツールをブラウザから一元管理・起動できるダッシュボードです。Node.jsで作ったシンプルなローカルWebアプリで、ダブルクリック1回で起動します。
操作方法
起動.bat をダブルクリック〜 CMO・CFO・CPO・CSO・CDOをAIで並列運用 〜
▲ 経営ハブを中心に5つの専門役員が接続。それぞれ独立したClaude Codeセッションで稼働
会社の各機能(マーケ・財務・製品・営業・技術)をそれぞれ専門のAI役員として設定し、並列で動かす仕組みを作りました。各役員はClaude Codeで動き、専用のCLAUDE.mdに役職・責任範囲・行動指針が書かれています。
| 役職 | 担当領域 | 主な業務 |
|---|---|---|
| CMO | マーケティング | YouTube台本・SNS・SEO戦略 |
| CFO | 財務 | 請求書管理・コスト分析 |
| CPO | プロダクト | サービス設計・ロードマップ |
| CSO | 営業 | 提案書作成・商談準備 |
| CDO | 技術 | AI実装・開発推進 |
| アプリ | 削減できた作業 |
|---|---|
| ① ダッシュボード | ツール探しの時間 |
| ② Gmail LINE通知 | メール見逃し・確認頻度 |
| ③ GSCカニバリ分析 | SEO調査の工数(数時間→数分) |
| ④ SEO記事自動化パイプライン | 記事の生成・公開・改善の運用工数(毎日自動実行) |
| ⑤ 会社経営AI役員 | 専門家へのアウトソース費用 |
| ⑥ SNS自動投稿 | 投稿ネタ考えの時間(ゼロに) |
| ⑦ Gmail→カレンダー | カレンダー登録の手間(完全消滅) |
これらはすべてClaude Codeとの対話で作りました。設計や実装の多くはAIが担当しています。
「自分の業務に合ったツールを、自分で作る」——これが今の時代の最強の業務効率化だと実感しています。
〜 開発ツールと完成品を守る「2層の防御」〜
AI開発ツールのセキュリティには2種類のリスクがあります。どちらか一方だけでは守れない穴が残ります。
Claude Code自体が誤操作・攻撃に使われないよう手綱を握る設定。まずここから始める。
| 設定内容 | 目的 | 状態 |
|---|---|---|
| サンドボックス有効化+封鎖 | 作業フォルダ外への操作を物理的に制限 | ✓ 完了 |
| 危険コマンドの拒否リスト | 取り返しのつかない操作を絶対に禁止 | ✓ 完了 |
| パスワードファイルの読み取り禁止 | プロンプトインジェクション攻撃への対策 | ✓ 完了 |
| 通信先を許可ドメインのみに制限 | データが外部サーバーに漏れるのを防ぐ | ✓ 完了 |
| 操作前リスク説明ルール | AIが日本語で内容を説明してから実行 | ✓ 完了 |
| 月1回の権限棚卸し | 知らないうちに増えた許可を定期リセット | △ 月次運用 |
サンドボックスで作業範囲を絞り、禁止リストでやってはいけない操作をゼロにします。パスワードファイルの読み取り禁止と通信先制限はセットで、仮に攻撃を受けてもデータが外に出ない二重壁になります。
Claude Codeで作ったアプリ自体のセキュリティ対策。完成品を運用するなら第1層に加えてこちらも必須。
複数ツールで利用するAPIキーが各プロジェクトフォルダに分散していたため、プロジェクトとは別の安全な場所にまとめて管理する構成に変更しました。
ダッシュボードのサーバーがデフォルト設定のままで、同じネットワーク上の別端末からアクセスできる状態でした。サーバーの待ち受け設定を変更し、ローカルからの接続のみ受け付けるよう修正しています。
※ 設定変更はサーバー起動コード1行で実現できます。管理者権限も不要です。
起動・停止・設定変更ができるダッシュボードが認証なしで操作できる状態でした。パスワード認証を導入し、認証情報はプロジェクト外で管理する構成にしています。
利用しているライブラリに既知の脆弱性が発見されることがあるため、定期的にチェックするコマンドを実行しています。ツールごとに対応するコマンドが用意されています。
次回は各ツールの詳細な作り方・プロンプトの工夫についても紹介予定です。気になる方はフォローしていただけると嬉しいです!