採用支援AI — Phase 3

文字起こしを貼るだけで
候補者サマリーを自動生成

Zoom / Meet の面談文字起こしをそのまま貼り付けると、
希望条件・職務経験・スキル・人柄・転職理由を即座に構造化します。

📍 希望条件を自動抽出 🛠 スキル・経験の整理 🙂 人柄・転職理由も把握 ✉️ スカウト文へワンタップ連携
PROBLEM

面談後の情報管理、手が追いついていますか?

1回の面談で候補者から得られる情報は膨大です。希望年収・勤務形態・転職理由・スキル・人柄……これを面談後に手動でメモ整理・ドキュメント化するのは、1件あたり20〜40分のロスになります。しかも記憶が薄れてから書くと情報が抜ける。

⏱️
面談後のメモ整理に
20〜40分かかる
💸
記憶が薄れて
重要情報が抜ける
📂
担当者ごとにフォーマットが
バラバラ(共有困難)
🔁
スカウト文作成時に
また同じ情報を入力し直す
SOLUTION

文字起こしを貼るだけで候補者カードが完成

Zoom / Meet の自動文字起こしテキストをそのまま貼り付けるだけ。AIが会話内容を読み込み、必要な情報を自動で抽出・整理します。面談直後に30秒で候補者サマリーが完成します。

📍 希望条件の自動抽出

希望職種・給与・働き方(リモート等)・勤務地を会話から読み取り、グリッド形式でまとめます。

💼 職務経験・スキルの整理

業務内容・在籍期間・技術スタックをサマリー文とスキルタグに自動変換。一目で把握できます。

🙂 人柄・転職理由の把握

会話のニュアンスからコミュニケーションスタイルと転職動機をAIが読み取り、文章化します。

✉️ スカウト文へワンタップ

「スカウト文に使う」ボタンを押すだけで、候補者データがPhase 1のスカウト文生成タブに転記されます。

FEATURES

主な機能

📝
文字起こしそのまま入力
Zoom / Meet の自動文字起こしをそのままペースト。加工・整形は不要。
🗂️
8項目を自動構造化
希望条件・経験・スキル・人柄・転職理由・懸念点・特記事項を一括抽出。
⚠️
懸念点・確認事項の抽出
次回面接前に確認すべき事項をAIが自動フラグ。見落としを防ぎます。
✉️
スカウト文タブへ連携
抽出した候補者データをワンタップでスカウト文生成に転送。二度入力なし。
SCREEN

実際の画面

サンプルの面談文字起こしを読み込んで「面談内容を構造化する」を実行した結果画面です。左側に文字起こし入力フォーム、右側に候補者サマリーカードがリアルタイム表示されます。

localhost:8300
採用支援AI 面談メモ画面

▲ 実際の面談メモ構造化結果画面(サンプルデータ使用)

🔍 タップして拡大

SAMPLE OUTPUT

実際の出力サンプル — 候補者サマリー

大手SIer勤務・Webエンジニア6年目の候補者との面談文字起こしを分析した際の出力例です。

👤 鈴木 健太
📍 希望条件
希望職種
バックエンドエンジニア / フルスタックエンジニア
希望給与
600万円以上(現在550万円)
働き方
リモート週3日以上・週1〜2日出社可
希望勤務地
東京都内
💼 職務経験
大手SIerにてJava/Spring Bootを使ったバックエンド開発を6年経験。現在は4名チームのリーダーも兼務。ウォーターフォール開発が中心で、設計からテストまで一連の開発工程を担当してきた。
🛠 スキル
Java(6年) Python(3年) Go(独学中) MySQL / PostgreSQL AWS(EC2/RDS/S3/Lambda) コードレビュー チームマネジメント(4名)
🙂 人柄・コミュニケーション
論理的で落ち着いた話し方で、現状と目標を明確に整理できる方。技術成長への意欲が高く、プロダクト貢献への強い志向を持つ。チームへの責任感も感じられる。
💡 転職理由
現職のウォーターフォール中心の開発環境に限界を感じ、最新技術・アジャイル開発と自社プロダクト開発への関与を求めて転職を検討。
⚠️ 懸念点・確認事項
△ 給与600万円以上の条件が合わない可能性 △ スタートアップ環境への適応(大手SIerからの転職) △ 技術スタックのミスマッチ確認が必要
📌 特記事項
テックリード・将来のCTO志向あり。自社プロダクトを持つスタートアップ・成長企業を希望。技術スタックと開発への意思決定関与度を重視している。
COMPARE

導入前後の比較

項目 従来(手作業) 採用支援AI(Phase 3)
面談後のメモ整理時間 20〜40分 約30秒
情報の網羅性 担当者の記憶・メモに依存 8項目を漏れなく自動抽出
フォーマットの統一 担当者ごとにバラバラ 全員同一フォーマット
スカウト文への連携 再度手入力が必要 ワンタップで転記
月50件面談の処理工数 17〜33時間 30分程度
EXTENSION

拡張機能 — Zoom / Google Meet との連携

現在はテキストを貼り付ける方式ですが、以下の3段階で文字起こしの取り込みをさらに自動化できます。導入コストと利便性のバランスで選択できます。

① すぐ実装可能
ファイルアップロード方式

Zoom・Google Meet が出力するトランスクリプトファイルをドラッグ&ドロップするだけで、自動でテキスト抽出して構造化します。コピペ作業が完全になくなります。

📹 Zoom
クラウド録画後にダウンロードできる .vtt 形式のトランスクリプトをアップロード。タイムスタンプと話者名を自動で除去してテキスト化します。
📹 Google Meet
Meet が Google ドライブに自動保存する .docx 形式のトランスクリプトドキュメントをアップロード。本文テキストを抽出して処理します。
追加実装:サーバー側に webvtt-py(Zoom)・python-docx(Meet)のパーサーを追加し、フロントにPDF同様のファイルアップロードエリアを追加するだけで実現できます。
② 中期的に実装可能
Zoom API 連携

Zoom のクラウド録画APIを使い、ミーティングIDを入力するだけでトランスクリプトを自動取得します。面談終了後、ツールを開いてIDを貼るだけで候補者サマリーが完成します。

取得API GET /meetings/{meetingId}/recordings でVTTファイルのURLを取得 認証方式 Zoom Marketplace でのOAuthアプリ登録が必要(Server-to-Server OAuth) 必要な設定 Zoom Marketplaceでアプリ作成 → Client ID / Secret をサーバーの環境変数に設定
③ 中期的に実装可能
Google Drive API 連携

Google Meet が Google ドライブに自動保存するトランスクリプト ドキュメントを、APIで直接取得します。面談が終われば自動でドライブを監視し、新しいトランスクリプトを検出して処理します。

取得API Google Drive API v3 でトランスクリプト Doc を検索・取得、Google Docs API でテキスト抽出 認証方式 Google OAuth 2.0(すでにGmail連携を構築済みであれば同じ認証基盤を流用可能) 自動化の形 指定フォルダを定期ポーリング、または Drive の Webhook で新規ファイル検出時に即時処理
💡
推奨アプローチ:まず①のファイルアップロードで「コピペゼロ」を実現し、利用が定着したタイミングでZoom API(②)またはGoogle Drive API(③)に切り替えると、段階的に自動化を深めることができます。
TECH

技術スタック

Phase 1・2と同じFastAPIバックエンドに機能追加する形で実装。テキスト入力をClaude APIに渡し、JSON形式で構造化された候補者データを返します。

Claude API(claude-sonnet-4-6) FastAPI(Python) Pydantic JSON構造化出力 HTML / CSS / JavaScript タブ間データ連携(JS)
ROADMAP

今後の拡張予定

採用業務の流れに沿って順次機能を追加していきます。

✅ Phase 1
求人票・スカウト文の自動生成
入力5項目で7セクション構成の求人票+個別スカウト文を即生成
✅ Phase 2
応募者スクリーニング・マッチングスコア
履歴書PDFをアップロードして求人とのマッチ度を自動スコアリング
✅ Phase 3
面談メモAI構造化
Zoom / Meetの文字起こしを貼るだけ。希望条件・経験・人柄・転職理由を自動抽出して候補者カードに反映
Phase 4
面接日程調整の自動化
候補者・企業・コーディネーターの3者日程を自動調整してカレンダーに登録
Phase 5
候補者進捗管理ダッシュボード
複数クライアント×複数求人の候補者進捗を一元管理。ステータス変更で自動通知

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